クリアファイルと缶バッジって使わないのに山のように溜まるよね

オタクの永遠の悩み

クリアファイルと缶バッジが使わないのに山のように溜まる理由

 

オタクなら誰もが一度は経験する「あるある」――それは、グッズがどんどん増えて、気づけば部屋の引き出しや棚が埋め尽くされていること。特に、クリアファイルと缶バッジは定番のコレクションアイテムなのに、実際に使う機会がほとんどなく、ただ溜まる一方という人が多いんですよね。

 

なぜこんなに溜まるのか?

 

なぜこんなに溜まるのか? まず、入手しやすさが大きな要因です。アニメショップやイベント、コラボカフェ、さらにはコンビニのキャンペーン特典まで、クリアファイルは安価で手に入りやすい。A4サイズの美しいイラストが入ったものを見ると、「推しのビジュアルが最高!」とつい買ってしまう。缶バッジも同様で、ランダム販売のガチャやトレーディング形式が多く、「推しが出るまで回す」精神で複数購入が当たり前になります。限定品やイベント限定のデザインに弱いオタク心が、財布の紐を緩ませるんです。

 

でも、買ったあとが問題。クリアファイルは「大事にしたいから使えない」「折れたり汚れたりしたら嫌」と、結局引き出しに眠ったまま。普通のファイルとして使う人もいますが、推しのイラストを日常の書類に重ねるのは抵抗がある人が多数派です。結果、袋入り未開封のまま山積み状態に。一方、缶バッジは痛バッグに付ける派とコレクション派に分かれますが、コレクション派は「飾る場所がない」「ほこりが気になる」と、専用のケースやファイルに収納して終わり。痛バを作る人も、イベント時だけ使って普段は保管、というパターンが多いようです。

 

こうしたグッズの溜まりやすさは、オタクの「コンプリート欲」にも起因します。全種類集めたい、推しの異なる表情を揃えたい、という気持ちが強いからこそ、使わないとわかっていても手が伸びる。SNSで他のオタクのコレクションを見ると、さらに刺激されて増える悪循環…。

 

それでも、この「溜まる」現象はオタクの愛の証でもあります。使わないからこそ、いつでも推しを眺められる喜びがあるんです。ただ、部屋がグッズで溢れるとストレスになるのも事実。最近は100均や専門店の収納アイテム(リフィル付きファイルや専用ボックス)が充実していて、きれいに整理する人も増えています。無印良品のファイルボックスやアニメイトのコレクションシリーズを使って、すっきり保管するテクニックが人気です。

 

結局、使わないグッズが溜まるのは「推しへの愛が深いから」。後悔する人もいますが、多くのオタクは「これが私の幸せ」と受け入れています。あなたにも、心当たりがあるはずでは?

 

 

 

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