金欠なのに、推し関連の出費だけは迷わずポチる(オタク予算は別枠)

金欠なのに推し活優先

オタクの皆さんなら、きっと多くの方が心当たりがあるのではないでしょうか。給料日前で財布がピンチ、生活費を切り詰めて節約モード全開なのに、推しの新グッズや限定アイテムが発表された瞬間、「これは買わなきゃ!」と即カートに入れてポチってしまう……という経験。食費を抑えたり、外食を我慢したりしているのに、オタク関連の出費だけは「別枠予算」として迷わず使ってしまうのです。

 

オタク予算 別枠

 

この「金欠なのに推し活優先」の現象は、オタクの定番あるあるとして、SNSでもよく話題になりますよね。どうしてこんなことが起こるのでしょうか?

 

まず、推しグッズは単なる「消費」ではなく、「投資」や「応援」の意味合いが強いからです。推しのフィギュアやアクスタ、缶バッジ、ライブチケットなどは、手に入れることで推しを近くに感じられ、毎日を幸せにしてくれます。特に限定品の場合、「今買わないと二度と手に入らないかも」という焦りが加わり、理性が吹き飛んでしまいます。公式サイトやアニメイト、Amazonで「残りわずか」の表示を見ると、アドレナリンがどっと出て、ついクリックしてしまうのです。

 

オタク予算は別枠

また、オタクの心理として「オタク予算は別枠」という暗黙のルールがあります。家計簿をつけている人でも、生活費・貯金・娯楽費とは別に「推し予算」を設けているケースが少なくありません。月々の給料からまず推し関連を確保し、残りで生活をやりくりする……という逆転の発想です。結果、月末にカップラーメン生活になっても、「推しのグッズが届く楽しみがあるから大丈夫!」と自分を納得させてしまうのです。SNSで他のオタクの購入報告を見ると、さらに刺激されて「私も!」となってしまいますよね。もちろん、後悔する瞬間もあります。届いたグッズを眺めて幸せを感じつつ、「これで今月は厳しいな……」とため息をつくことも。でも、多くのオタクは「推しへの愛はプライスレス」と割り切っています。

 

最近は、転売対策で抽選販売が増えたり、中古市場で安く手に入れる方法も広がっていますが、それでも新品限定に弱い人は変わらずポチり続けてしまいます。この現象は、推し活が精神的な支えになっている証拠でもあります。ストレス社会で、推しがくれる喜びは、お金では買えない価値があるのです。あなたも、金欠時に「推しだけは例外」と感じたことがあるのではないでしょうか。無理のない範囲で楽しむのが理想ですが、オタクのこの「別枠予算」精神は、きっとこれからも続いていくでしょう。推しがいる幸せを、大切にしてくださいね。

 

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